課題をやろうかと思ったが、なかなか気がのらないので日記を書くことにする。気がのらないものほど、やり始めると没頭するのはわかっているのだが、気がのらないのだから仕方がない。逆に、やりたくてしょうがないことでも、やりはじめるとつまらなくなることがあるしなあ。
なんで没頭するのに、最初からつまらないものと決めちゃってるんだろう。そう学習しちゃってるんだろうか。勉強はつまらないものだっていう考えって、どうしてこうも身についちゃったんだろう。小説は字ばっかりでつまんない、ってのにもにてるな。両方とも、没頭したらおもしろいのに、つまらないことになっている。ああそうか、理解できないものに対しては、つまらないという評価を与えたい心理ってだけのことか。