日記でも・・・

仕事しかしていない。仕事が8割、あとは一時的欲求をどう満たすか、という思考が1.8割、あとの2%は新しいことを考えてはいるが・・・。
新しいことをやらなければいけない、それしか道は無い、と言っていたのに同じようなことばかりしているような気がする昨今だ。
最近またナンシー関を読み返している。あの鋭さは素直さであるよなぁと思った。
素直であるが故の残酷さは子供の視点などといわれるが、いまの世の中って子供でさえ空気を読んだりして、総大人化してるんじゃないだろうか、とかなんとか言っちゃって。別に深くは考えていないのに変なことを言ってしまった。

そうそう、「ナンシー関」「コンセサス」で検索したら、なんと3件くらいしかヒットしなかった。ぼくの中でコンセサスって言葉を一番使う人だったんだがナンシー関って。

福島の歌はもう飽きた。ていうか初めて聴いた瞬間から飽きる歌というかなんというか。こういうことを有名人で公に言っている人はいるのかな。
あの歌を飽きたというのと、被災者にお見舞い申し上げる気持ちを持っていること。それは矛盾しないのに、なんだか今そんなことを言うのははばかられるような感じだ。
西田敏行の過剰さってうっとおしいよね、でもそれと福島は関係ないから、募金でもしようかな。それでいいじゃありませんか。ねぇ。