不思議がいっぱいだ

駅南の「ひさご」で山君と飯を食った。店には、犬と巨人に関係あるものしか貼ってなかった。たぶん、犬と巨人が好きなのだろう。
意味がわからないのだが、山君の家に近所の子供が遊びに来るらしい。以前から、7歳くらいの男の子がたまに遊びに来る、というのは聞いていた。それが今は女の子も含めて3人くらいになっているそうだ。
よくわからないのだが、近くの公園で、投げたり、振り回したりして遊んであげているらしい。「軽いから、20キロくらいしかないからできる」そうだ。
それが子供の中毒になっているそうで、最近は山君が帰宅するのを見計らってやってくるらしい。「毎日一時間くらい遊んでいるし、子供の数も増えてきたし、疲れる」って、じゃあ、やめるのだ。