1階、地下1階ジュンク堂

最近、新潟にジュンク堂ができた。今日はじめて行ってきたのだが、すごい数の本だった。そこに居る人より、本のほうがずっと多い(当たり前だが)。
これだけ沢山本があっても、無い本は無い、というところまではいかない。インターネットで手に入る本の方が多い。また、何か調べることがあっても、ジュンク堂へ行こう、とは思わない。まずインターネットで調べて、それでも分からなかったら、それに関する本をネットで注文するだろう。
ジュンク堂の地下1階には、写真集やイラスト集などが豊富にあった。
手にとって読める、ということが書店の良さだ。全部ビニールがけがしてある書店へは、もう行く気がしない。それならネットで買っても同じだからだ。
今日は休みだった。仕事をした日より、休みの方がずっと疲れる。自分の好きなこと、楽しいことをするからだろう。
明日が休みでなくて良かった。仕事なら疲れていても割と平気だ。
ここで1句。ジュンク堂の 本の並びは 順不同(ではない)
おそまつでした(本当に)。