昨日の夜、ひさしぶりにお好み焼きをつくったのだが、よっしゃーいよいよ食べるぞという時に、ちょっとした事件が起こった。出来上がったお好み焼きに、かつお節とマヨネーズをかけた後、開封したばかりのブルドッグソースをかけたのだが、どろっと出てくるはずのソースが、じょばーーーっとでてきたのである。
うわっ、なんだ！？と思った次の瞬間に気がついた。これウスターソースやんけ・・・（思わず関西弁にもなる）。それなりに美味しかったので事なきを得たのだが、やっぱりお好み焼きにはどろっとした方（中濃ソース）が合う。というか、そもそもウスターソースなんて何に使うんだ。ぼくにとってアレは罠以外の何物でもない。ということで、今回は久し振りにウスタートラップにかかったのであった（2年ぶりくらい）。
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全然関係ないが、さっき腰を曲げながらゲップをしたら胃液（小ゲロ）があがってきた（口は下を向いているので、重力にしたがって落ちてきたのだ）。これがものすごく酸っぱい！まさか飲み込むわけにもいかないので洗面所で吐き出したのだが、それからどうも口の中がざらざらする。たぶん胃酸にやられたのだろうが、たった数秒の間にここまでやるとは。この分だと、胃の中はもっとすごいことになっているのだろう。今頃、昨日のお好み焼きはどうなっているのだろうか。想像したら気持ち悪くなってきた。おえー。
