細木先生

くりぃむしちゅーとかネプチューン細木数子を「先生」と呼びつつ、許される限度を計算してバカにしたりもしている。それが、取り巻きではないことの態度、表明に見えてしまって、笑えない。なんか、逆にいやらしいよね、という感じである。もっとバカにすると笑えるかもしれないのだが。その加減というのは難しいのだろうなと思う。わかってやってる取り巻きだったら、別にあれでもかまわないのだけれど。