日記

ばあちゃんの具合が悪いので少し実家に帰ります。次の更新は早くて月曜日です。

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今日はゼミの初日でおもしろいことがあったのだけれど、書く時間がない。もう行かなくてはならない。
少しだけ時間があるので、一つ書く。このごろはてなダイアリーに依存している気がする。なにかあるとすぐに、日記に書けるかな、という思考へ直結している。もう少し距離をおいた方がいいのかもしれないと思う。自分の日記を自分で見てみて、「痛い」ものになっている気がする。それでもとりあえず毎日書くことがうまくなる秘訣のようなきもする。うまくなってどうするんだという気持ちもある。
ああ、思考がそう直結するのが悪いというわけではなくて、文字として記録する「書く」ほどの動機にならないものまで書いてしまうのが良くない。思考を垂れ流して、とにかく毎日更新するより、これは書くべきだというものを書くようにしよう。もちろん、「書くべきだ」の評価は僕が下しているので、他の人からみたら書くべきでない事かも知れない。というか僕自身が後でみてそう評価することすらある。でもだいたいは、別にいいか、となげやりな評価を下す。厳密にその評価をしていくと、日記を全部消さなくてはならない。という事は結局はクソみたいなことを書いているというわけだ。どうしたら自分が満足する形で書けるのだろうか。「気楽に書け」という言葉が聞こえてきそうだが、気楽に書く(言うまでもなく、僕の考える「気楽」)くらいなら、書かない。
ということさえどうでもよくなって、いい意味で気楽にかける事の方が多い気もする。今日の日記はめちゃくちゃだということは、僕もわかっている。
いってきます・・・。ばあちゃん大丈夫かなー。